ウィーン国立歌劇場 Wiener Staatsoper
ウィーン国立歌劇場公演カレンダー(2024/9~2025/6:ドイツ語PDF)
ウィーン国立歌劇場公式座席表&チケット料金(PDF)
カレンダーのプログラム名の末尾のアルファベットが、座席表2pのプライスリストとリンクしています。縦に読んでください。
チケット手配について、お知らせ
完売公演でも、キャンセル待ちによる手配が可能の場合もありますが、ご予算が許せば、代理店プレミアチケットをご提案いたします。
2024/12/31のこうもりは、10/1発売開始、2025/1/1のこうもりは、11/1発売開始です。発売日でも、ほぼ完売が予想されます。 年末年始のこうもりの、代理店プレミアチケットは、かなり高額となります。お早めにご相談ください。
ウィーン国立歌劇場は、7~8月はオフシーズンとなりますので、公演はございません。
2017年より、字幕端末が、日本語対応となりました。
立見エリアを含む、すべてのお座席に、フォトスライドにあるような、個人用の字幕端末がございます。
開演時間について
ウィーン国立歌劇場の開演時間は、2か月前位に決定しますので、開演時間は「夜」となっています。
正しい開演時間は、オフィシャルサイトにて発表されます。
※近年は、新作のプレミエなどは、16時、17時開演ということも、稀にございます。スケジュールには余裕を持って、ご計画ください。
チケット手配について
ウィーン国立歌劇場のチケットは、現地チケットオフィスへの事前予約による、リクエスト手配となり、割り当ては、一般発売の直前、公演日の3か月前ぐらいとなります。 よって、ご希望のカテゴリーやエリアなどのリクエスト条件を送っておくのみで、現地から、正式な回答が届くまでは、一切の手配確約をいたしかねますので、何卒ご注意ください。
公演2か月前以降に手配の場合は、残席次第で、即確約となりますが、人気公演は、ほぼ完売状態で、手配できるお座席が無い場合もございます。
人気歌手出演公演(ネトレプコや、カウフマンなど)は、手配不可となる場合もございますが、その場合は、キャンセル待ちや、代理店プレミアチケットなどをご提案いたします。
特別手配手数料について
以下公演は、入手困難なため、特別手配手数料を申し受けます。
お申し込み時に、残席がある公演については、以下の手配手数料となります。
- 基本手配手数料:1枚4,000円
以下公演は、入手困難なため、特別手配手数料を申し受けます。
- 完売公演手配手数料:1枚5,500円
- 定価チケットが、完売している全ての公演(以下公演を除く)
- 特別手配手数料A:1枚7,000円
- 12/31, 1/1 こうもり(定価手配分)
- リング・チクルスの4公演セット券(=24,000円)
- 特別手配手数料B:1枚10,000円
- ネトレプコ出演予定公演
- 特別手配手数料A の完売公演
代理店プレミアチケットについて
ウィーンに限って、定価チケットが完売してしまった公演でも、提携代理店のプレミアチケットにて、手配が可能です。代理店手数料(定価の約35%~難易度に応じて) が上乗せされますので、通常より、高い料金での手配となりますが、完売後でも、ほとんどのチケットの入手が可能です。
ネトレプコ、カウフマン出演公演は、超人気公演のため、代理店のプレミアが、定価の120%を超えており、かなり高額となります。ですが、定価チケットの割り当てをお待ちいただいても、間違いなく、手配不可ですので、お早めに、プレミアチケットでの手配をご提案いたします。安いカテゴリーは、売れ行きが早いため、ご注意ください。
全公演、お申し込み受付中です。
年末年始や人気歌手出演公演は、
なるべく、お早目にお申込みください。